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花火


今年は娘が花火大会づいているので、私と夫も夕方から立川のS公園の花火に出かけた。駅ビルで食事をした後、いざ出陣!と駅に出たら人、人、人、とすごい混雑。蒸し風呂のような構内に切符売り場は長蛇の列。汗だくになりながら、切符を買って、電車に乗って公園の駅で下車。そこから、公園内の花火スポットまで、歩いていく。娘は彼も含めて高校の友人達と10人ほどのグループで出かけたので、私達親もあわよくば彼氏と遭遇できるかも?なんて下心もあって出かけてみたけど、この人混みではとても無理。きれいな浴衣お姉さん?グループはそこここに点在してるしね!?
花火大会に出かけたのは、10年ぶりくらい。久しぶりにみる大きな花火は、本当に美しい!夜空に色とりどりに咲く一瞬の火の花。私は、昔ながらの紫や黄緑が光る大きな菊の花?が好き。でも10年の間に進化した?火のひもの先にいろとりどりの光が点滅するネズミ花火の大きいもの?や大輪の花の後にオレンジ色のまるい傘状の柳が光の長い線を放っていたり。ねこやハートの形が空に浮かんだり。立ちっぱなしの足の痛さも忘れて夜空のキャンバスに次々描かれる花火に夫共々みとれてしまった。
きれいなものを、眺めるっていいですね。
今日、娘は、私の若い頃作った袖を通していなかった浴衣の上げをおろして着ていった。今はやりの大きな派手な柄、色々な色の浴衣もそれぞれ個性的ですてきだけど、娘の紺地にぼたんの花をぬいた20年前の古典的?な浴衣は派手すぎず、素顔の娘には清楚な雰囲気がしていいなあと親ばかの私は感じた。娘も母の浴衣を着て、満足していて、私も嬉しかった。



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