夏休みの読書

一週間の夏休みの後半はのんびり過ごした。
またまた、読み始めると止まらない病にかかって、本を3冊読破。
「孤宿の人」上、下巻 宮部みゆき新作
宮部自身が、哀しくて哀しいだけでは終わらない話とコメントしていたが、
哀しいけれど、心が清められるような切ない感動の涙がたくさん
こぼれたお話だった。ほう、加賀殿をはじめ、物語の中の人々が、現代とはまったく異なる
時代の価値観の中で悩み苦しみながらもそれぞれが精一杯生きている姿に心打たれた。
「13階段」
サスペンス展開のストーリーは一気に読めた。新聞の三面記事を読んでいるだけでは、
気づかない、事件が起きたとき、人が人を裁くことの意味、難しさ「死刑制度」や
えん罪について色々考えさせられた。
DVD
「いま、会いにゆきます」
原作の良さをうまく引き出している映画だった。中村獅童の演技がよかった。
信州の美しい景色が映画をひきたてていた。この映画でも涙、涙。
「スカイキャプテン」
SF大作。スカイキャプテンのジュード・ローがかっこよかった!スケールは大きく
はらはらドキドキすっきり、ヒーローとヒロインのラブ模様、軽いおしゃれなオチの
の映画。