おまえさん(下)

「おまえさん(下)」(講談社文庫)
過去の因縁が絡まり合い、親子の間の亀裂にまで。うまいなあ。

「おまえさん(下)」(講談社文庫)
過去の因縁が絡まり合い、親子の間の亀裂にまで。うまいなあ。

「おまえさん(上)」(講談社文庫)
久しぶりのぼんくらシリーズ。さすがの宮部みゆき。
簡単には謎は解けていかない。

「チヨ子」(光文社文庫)
短編集、どれも面白い。特に、着ぐるみの出てくるタイトルにもなっている「チヨ子」はなんとも言えない。

「ばんば憑き」(角川書店)
やっぱりうまい、宮部みゆき。他の作品のスピンオフみたいな作品もあり、楽しい。
こわい、哀しい、優しい、といろんな味を楽しめる。

「あんじゅう」(中央公論新社)
三島屋変調百物語事続。タイトルのあんじゅうの章は、最後が少しさみしいかも。
やっぱり、宮部みゆきはうまい。

「小暮写真館」(講談社)
元写真館だった家に越してきた少年を中心とした物語。
不思議な写真とその謎を探るうちに、自分や家族が再生されていく。
登場人物も良いし、さすがに宮部みゆき。

「英雄の書(下)」(毎日新聞社)
最後は、哀しいんだけれど救いのあるお話。すっと読めます。

「英雄の書(上)」(毎日新聞社)
この物語の背景は重い。主人公は小学生の女の子。冒険のお供は古い本達。

「おそろし」(角川書店)
久しぶりの時代物。不思議な話が続いていく。心の中の冒険物語という感じか。

「楽園(下)」(文藝春秋)
さすがというか、2つのエピソードはちゃんとからんでエンディングへ。
登場人物の背景も、事件の動機もうまいというか、何というか。

「楽園(上)」(文藝春秋)
前畑滋子がからむ、サイコメトラーの少年の調査から導かれる事件。
もう一つのエピソードは本線とどう絡んでくるのか。

「ドリームバスター4」(徳間書店)
シリーズ第4弾。前巻の続きである。
現在の社会現象をうまくファンタジーに取り込んで、面白く仕上げている。

「名もなき毒」(幻冬舎)
久しぶりの現代ミステリ。「誰か」の続編というか登場人物が同じ。なんか身近に起こりそうで怖いお話し。

「ドリームバスター3」(徳間書店)
シリーズ第3弾。やっぱり面白い。最近の世情をうまく反映しながら、ちゃんとドリームバスターである。

「孤宿の人(下)」(新人物往来社)
こう終わるのかという感じ。感動させます。
やっぱり、うまいし、面白い。

「孤宿の人(上)」(新人物往来社)
時代物。登場人物といい、物語の始まりといい、宮部みゆきだなあという本。
どうまとまって行くのか。下巻が楽しみ。

「改訂文庫版 まるごと宮部みゆき」(朝日文庫)
宮部みゆきのヒストリーがよくわかる。一応、全作品読んでいるみたい。

「ICO -霧の城-」(講談社)
本書は、PlayStation2のゲーム「ICO」のノベライズだそうだ。そのゲームは知らなかったので、宮部みゆきの小説として読む。少年の成長物語としては、「ブレイブ・ストーリー」にも通じるものがある。