メイン

2010年10月01日

マリアビートル

56-2010.jpg
マリアビートル」(角川書店)

グラスホッパーと同様の殺し屋達のお話。前の作品の登場人物含めて、新幹線の中でいろいろな事が巻き起こる。その中で、中学生がなんともいえない。

2010年07月10日

バイバイ、ブラックバード

41-2010.jpg
バイバイ、ブラックバード」(双葉社)

短編連作。借金で不思議な組織に拉致されていく男の、付き合っている5人の女性との別れ話が1章ごとに進められる。それぞれの女性が個性的で、かつ組織側の見張り役もまた面白い。

2010年01月14日

SOSの猿

04-2010.jpg
SOSの猿」(中央公論新社)

「悪魔祓い」ができる男と、問題原因の調査担当の男の2つの話しが並行して進む。そして、孫悟空が現れて話しが融合していく。
これもいつもの伊坂調とは少し変わった物語か。

2009年09月02日

あるキング

63-2009.jpg
あるキング」(徳間書店)

野球選手の物語。ちょっといつもの伊坂調とは違うような。
こんな選手がいたら面白いけど。

2009年08月31日

モダンタイムス

62-2009.jpg
モダンタイムス」(講談社)

「勇気はあるか?」という問いかけが良い。登場人物は「魔王」と重なる部分も多いが、すぐそこにある未来社会という描き方。検索が当たり前になりつつある現代は、すでに裏ではもう始まっているのかも。

2009年07月02日

終末のフール

48-2009.jpg
終末のフール」(集英社文庫)

3年後に小惑星が衝突する世界の連作短編。1作ごとに主人公は変わるが、登場人物はクロスする。
いつもの伊坂ワールドだけれど、その中でも面白い。

2009年03月25日

フィッシュストーリー

24-2009.jpg
フィッシュストーリー」(新潮社)

短編集。表題は映画にもなるが、意外と短い。面白くはあるが、映画でどうなっているのか興味も沸く。
いつものように登場人物は注意して、最後の「ポテチ」が良かった。

2008年09月08日

砂漠

57-2008.jpg
砂漠」(実業之日本社)

4人の大学生の物語。少し変な事件に巻き込まれつつも、個性のあるそれぞれ4人の生活が描かれている。

2008年09月02日

魔王

55-2008.jpg
魔王」(講談社)

不思議な力を持った兄弟の物語。2つのパートに分かれ、それぞれの兄弟の視点から描かれている。

2008年02月15日

死神の精度

13-2008.jpg
死神の精度」(文春文庫)

死神が主人公の短編集。でもちょっと繋がっていたりもするし、過去の登場人物も少し顔を見せたりしている。
死神の好きなものがミュージックというのも良い。映画になるのはこの話かな、などと想像するのも楽しい。

2008年01月05日

ゴールデンスランバー

01-2008.jpg
ゴールデンスランバー」(新潮社)

無実の罪をきせられた男の逃亡物語。面白い。
今の日本ではない日本で起こるケネディ暗殺事件をモチーフにした事件。
The Beatles の "Golden Slumbers" が無性に聞きたくなるお話。

2007年06月27日

グラスホッパー

42-2007.jpg
グラスホッパー」(角川文庫)

「鈴木」、「鯨」、「蝉」の3人の視点で交互に語られる殺し屋の物語。その交錯する中心に「押し屋」が絡む。

2007年05月15日

チルドレン

31-2007.jpg
チルドレン」(講談社文庫)

短編集なのに5つの物語は繋がっている。ただし時間の流れはわざとバラバラにしてあるので、謎のピースをはめるのも楽しい。

2006年12月27日

アヒルと鴨のコインロッカー

86-2006.jpg
アヒルと鴨のコインロッカー」(創元推理文庫)

過去と現在が同時に進行。登場人物が交差する。うまくだまされないように。

2006年07月09日

ラッシュライフ

51-2006.jpg
ラッシュライフ」(新潮文庫)

「重力ピエロ」よりは先に読むのが正しい。他の作品となにかとリンクしていたりするみたい。

2006年07月01日

重力ピエロ

50-2006.jpg
重力ピエロ」(新潮文庫)

家族、兄弟の物語。なんとなく不思議感を伴うのがこの作者の魅力。

2006年05月12日

陽気なギャングの日常と襲撃

37-2006.jpg
陽気なギャングの日常と襲撃」(祥伝社ノン・ノベル)

あの4人組の続編。個人毎の短編が絡んで一つの長編に。
キャラクターが良いですね。

2006年03月06日

陽気なギャングが地球を回す

21-2006.jpg
陽気なギャングが地球を回す」(祥伝社文庫)

続けて伊坂幸太郎の作品を読む。ちょっと設定は苦しいかもしれないが、面白い。
映画になるようで、それも観てみたい。

2006年03月03日

オーデュボンの祈り

20-2006.jpg
オーデュボンの祈り」(新潮文庫)

ちょっと不思議なミステリー。自分では手に取らなかったかもしれない作品だが、娘の本を借りて読んだのは正解だった。これから他の作品も読んでみようかと思う。